桜餅さんリクエスト(お題『ブリックヴィンケル』)

【チャミとかあれとか】
ホ:『ダメだよ、つぐみ! ここに居たらつぐみ大怪我しちゃうよ!』
ホ:ぼくは何であんなことを言ったんだろう……?
(クヴァレ前)
ホ:……何だか分からないけど、ここに近付かない方がいい気がする。
秋:何でまた?
ホ:CEROマークが見えたんだ。
秋:??


【経験豊富】
ホ:ぼくは誰? 君は――誰?
七:……先輩、記憶喪失の役、上手いですね。
ホ:……色々あってね。


【そーいや、彼、書いたこと無い】
B:まあ、ぼくだってね。ホクトくらいならまだしもね。何で桑古木になんか視点を
 貸さなきゃなんないかと思うわけでね。大体、ココにお兄ちゃんと呼ばれるの
 だってね、色々大変なんだよ、これが。
春:……そんなキャラだったの?


【その喩えはどうだろう】
ホ:ねえ。ぼくの眼を借りて視るこの世界って、どんな感じなの?
B:なんて言うのかな。ぼく達の世界から見ると「狭い」んだけど「深い」
 のかな? ほら、君達の世界の絵画って、二次元でしょ? でも無限の奥行きが
 あるのに似てるかな?
武:成程。つまりは見えそうで見えない女子高生のスカートと同義だな?
B:いや、絶対に違うから。


 大根メロンさんリクエスト(お題『ほとりん』)

【 Remember11の涼蔭穂鳥たんはエロカワイイ】
穂:某所で私のスレが立ってるのよ。リメイレキャラだと、私とこころだけだよ。
ゆ:うん。でも2○ゃんねるじゃ、微妙だよね。


【そういうこと?】
穂:私の趣味は電話、メール、チャット――。
ゆ:どっちの趣味かは謎だけどね。
悟:ところで、H.Nはどんなのにしてんだ?
穂:涼陰穂鳥。


【これ以上は十八禁だよ〜】
穂:私って、ほんと美味しい役回りだよね。
悟:……ま、そうかもな。
穂:悟が食べても美味しいよ。
悟:それ以上は危険だから止めとけ。


【頑張んない方が平和だけど】
穂:穂鳥ちゃん、ファイト〜♪
悟:お前は、作者を萌え殺す気か。


【空想と妄想の狭間】
穂:……(ザンッ)。
ゆ:……。
穂:……(ガシュッ)
カ:……。
穂:……(サシュッ)。
悟:まあ、アイスピック使ってるだけで、これだけ危険な香りがする奴もそうは
 居ないだろうな。


 桜餅さんリクエスト(お題『隠れキャラ by infinity』)

【反論出来ず】
悟:小屋の近くに女の子が倒れてただろ? あれが本物の『涼蔭穂鳥』だったんだ。
こ:どうしてそんなことが分かるの?
悟:ん? ああ、免許証があったんだよ。
こ:……女の子の懐をまさぐるなんて、何処が紳士なのよ?
悟:……。


【流用って言うな】
つ:意味の無い質問ね。
榎:意味の無い質問だ。
つ:……。
榎:……。
(ガシッ)
沙:……どうしたのでござるか?
ホ:友情が芽生えたみたい。


【逆にミスリードっぽい】
景:一部で〜、私が沙也香だっていう説があるみたいだけど〜、誤解もいいところ
 だよ〜。そりゃ〜、黒髪美人だし、DIDで殺人衝動持ちだし、血液型も一致する
 けど〜。
ゆ:ここまで一緒なのも凄いけどね。


【優希堂悟(C)】
茂:何で、何で、R11には、儂の出番が無いんだあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!
い:お父さん、それ、別の人のネタだから。


【胸を見るな、胸を】
陽:LM-RSDS-4913A、茜ヶ崎空を造ったのは私です。外見は私の趣味です。
空:……。
陽:実の娘には、あのようになって欲しかったのですが――。
春:……(怒)。


 鏡丸太さんリクエスト(お題『桑古木が優春をいじるやつ』)

【お約束部分から】
桑:よ〜、ファイブ7。
春:……はぁ?
桑:掛け算してみな。
春:……(ピキッ)。


【第三視点開眼?】
涼:ねえ、優は恋人とか居るの?
春:少年。年頃の女の子に、いきなりそんなこと聞くもんじゃないぞ。
涼:でも、何だかとっても不遇そうな気がするんだよ。
春:……。


【諸刃だった】
桑:しっかし、優美清春香奈って、ほんと凄い名前だよな。
春:桑古木涼権が何言ってるのよ。読み難さ、最上級クラスじゃない。
桑:……。
春:……。
桑:……しくしく。
春:……はぁ。


【ある意味真理】
桑:よっ、胸無し、彼氏無し、もうすぐ孫持ち。
春:幼女愛好趣味、パワーハラスメント、彼女無し――。
桑:こうして並べてみると、お互い、原作無視の設定だよな。
春:二次創作なんてそんなもんよ。


 りむるさんリクエスト(お題『N7川島優夏』)

【コアなファンは多いよ】
優:私はメインヒロインよ。
誠:いきなり基本に帰ったな。
優:なのに最近の私は何? 酔っ払ってるところしか、見たこと無いわよ!
誠:思えば、infinityメインヒロインの不遇はお前から始まったのか……。


【ごめんなさい……】
誠:お前の姓、『川島』だよな?
優:何、いきなりそんな当たり前のこと聞いてくるのよ?
誠:いや……作者がネット検索を掛けるまで、綺麗に忘れててな――。
優:……ちょっと待ったぁ!?


【可愛い(ぇ)】
優:ピカピカゴロゴロサンサンシュラシュラ――。
誠:……?
優:……分かんなくなっちゃった♪
誠:おい。


【先に夢オチと宣言】
誠:……旨いな、この飯。
い:優夏ちゃん、凄いわ。ルナ・ビーチで働かない?
遙:……美味しい。
く:優夏さん、すっご〜い。
沙:中々やるわね。
億:美味しい、美味しいよ!
優:み、みんな褒め過ぎですよ。
(――――――――――)
優:……むにゃむにゃ……でも嬉しい〜……。
誠:哀れすぎる……。


【それで良いのか】
優:りはは〜。まっころ〜。にゃははは! なんか、まるっこいみたい〜。
誠:やっぱ、お前はそっちが似合ってるよ。


 鏡丸太さんリクエスト(お題『TTLL』)

【全キャラ考えてみよ〜】
沙:天下御免の姉さん女房。
ホ:魅惑の十七歳。
秋:黒づくめの色白美人って言うのは?
つ:……何の話?
武:つぐみのキャッチコピーだそうだ。


【直視できない】
武:はっはっは〜。まったくつぐみはおっちょこちょいだな〜。
(武、ちょんと額をつつく)
つ:もう……武のバカ。
武:……。
つ:……。
武:ダメだ。作者が照れ出した。
つ:慣れないことするから。


【だって十七年だし】
つ:あ〜。もう武ってば、何て可愛い寝顔なの。チュ♪
ホ:お母さんが、壊れた!?


【こういう二人】
つ:岩は崩れ、砂へと還る……花は枯れ、土へと還る……海は雨となり、又、海へと還る
 ……じゃあ、私達は?
武:だけど、俺達の絆は永遠、だろ?
つ:ええ……。


 鏡丸太さんリクエスト(お題『空とつぐみが仲良しな内容』)

【全属性対応】
空:私、気付いてなかったんです。小町さんと倉成さんのことで悶々とするのは、本当は
 小町さんのことを――。
つ:……空?
空:私では駄目ですか?
つ:……優。あなたのお父さん、どんなプログラムをしたのよ?


【火の鳥 未来編】
春:仮に人類が殲滅状態になった場合、一人でも寂しくないようにみたいよ〜。
つ:男の人格入れた方が良いんじゃない?


【緊張じゃない】
空:あぁ、小町さん! お慕いしておりますわ!
(空、つぐみに抱きつく)
つ:ちょっと、空――って、私、何でドキドキしてるの!?
春:ふむ……。


【女の子?】
武:そんな……つぐみと空がそんな関係だったなんて!!
(武、明後日の方向にダッシュ)
つ:って、それは普通女の子の役目でしょうが!!


【女性キャラ>男性キャラだし】
春:こうして、つぐみと空は永遠に幸せに暮らしましたとさ、めでたし、めでたし。
つ:……ひょっとして、この展開、新しい?


 大根メロンさんリクエスト(お題『演劇部』)

【女神達の好物】
ホ:?? 何でぼくがここに居るわけ?
?:そりゃまあ、名無しさんだった時期という共通項があるわけよ。
ホ:あ、そこ……。
?:あ〜、もう倉成君、可愛い――ジュル。
ホ:舌舐めずりがとてつもなく怖いんだけど……。


【新キャラ?】
唯:はぁ〜、お茶が美味しい。会長辞めて何ヶ月か経つけど、やっぱり生徒会室は落ち
 着くわね〜。
?:あ〜、唯巳会長、お帰りなさい〜。わ、わ。ひょっとして、生徒会長に戻って
 くれるんですか〜。
唯:推薦決まってる私に留年しろと……?


【一石二鳥】
三:ふははははは! 力! 力!! 力!!!
  この拳で世界を制するその日まで、俺は歩みを止めないぜ!!
(バフボフブフブォフ!)
七:三島先輩、マットの埃落とし終わりました〜?
三:あと一枚だ!
ホ:……ほんと、良い様に使われてるよね。


【何となく仮設定】
栗:次の部長は七草君で良いかな?
七:わ、私ですか!?
栗:うん。演劇に一番情熱があるのは誰もが認めるところだし、長になるのも良い経験
 だと思うよ。二年あれば、色々出来ると思うしね。
七:……分かりました! 誠心誠意務めさせて頂きます!
栗:宜しくね。
七:ところで、部長権限で倉成先輩に手を出すことは可能でしょうか?
栗:それは同意しかねるね。


【川崎大悟十五歳】
川:人は怠惰なる生き物……触れてはならぬ知恵の実を食せしその時まで、平和と安寧の
 中で生きし存在……そこを人は天国と呼び極楽と呼び、追い求めつづける――。
  だが、刹那の時に身を焦がすことによってのみ、生を感じることもまた事実――
 あなたにとって、真実はどちらですか?
ホ:……それは素なの? 演技なの?


 りむるさんリクエスト(お題『「ホクトと優秋がそれはもうってくらいイチャついてる様子を見て涙する桑古木にトドメを刺す優春」』)

【何となく思いついたから】
秋:はい、少年。あ〜ん。
ホ:え、い、いいよ。自分で食べられるから。
秋:あ〜、そういうこと言うんだ。お姉さん、悲しい!
ホ:う……わ、分かったよ。
秋:素直で宜しい。
沙:ぬぬ――白昼堂々、公園でこのような所作に勤しむとは、お二方、やるでござるな。
七:本当です。まさしく、恋は盲目で周囲を隔絶で二人だけの世界です。
沙:……何でナナがここに居るのでござるか?


【これはリクだから】
桑:はぁ……ラブラブって良いよな――。
沙:だから、何でここに居るのでござるか?


【軽犯罪法違反】
春:ふう……子供だ子供だって思ってたけど、年下の男の子を手玉に取るなんて――成長
 したわね、ユウ。
七:重い台詞だと思うんですけど、これって覗き行為ですよね?


【呑気な女子高生】
春:ふ……ふふ……う、羨ましくなんて無いわよ――!
桑:ぐ……ぐぅ……。
沙:田中先生。手近だからって、桑古木の首を絞めるのは止めた方が良いと思いますよ。
七:あ、唇が紫色になってきましたね。


【つぐみの初期設定】
春:えっと、リクはたしか桑古木にトドメを――。
七:わ、わ! 何で左胸に銀の杭を突き付けてるんですか!?
沙:知らないのでござるか? これは吸血鬼の正しい滅し方で――。
七:意味が分かりません!


【やっぱし二人だけの世界】
秋:しかし、あれだけ騒いで気付かないと思うかな、普通?
ホ:別に良いんじゃない? 一番大事なのは、ユウとぼくがここに居ることなんだから。
秋:――それもそうね。


 りむるさんリクエスト(お題「悟の小難しい話にいちいちつっこむゆにとこころ」)

【罠に落ちた優希堂悟】
悟:俺とこころは絶対不可分、切っても切れない鏡の中の自分みたいな存在なんだ。
ゆ:そう言えば、ギリシャ神話で、ナルシスは水面に映った自身に恋をしたよね。
こ:つまりはプロポーズ?
悟:何故そうなる!?


【文系には難しい】
悟:シュレディンガーの猫って知ってるか? 50%の確率で致死性の猛毒が噴出する装置
 と猫を、外から中が見えない密閉空間に入れる。さて、この装置を一回だけ作動させた
 時、猫はどうなる?
ゆ:今にして思うと、随分残酷な喩えだよね。
こ:ちょ、ちょっとタンマ。私、状況さえ理解してないんだけど――。
悟:正解は、半分生きてて、半分死んでる。こっちには内部を知る術が無いんだから、
 混在した状態になるわけだ。
ゆ:まあ、量子力学を理解させるには良いものなのかもしれないけどね。
こ:――いや、猫は生きてるか死んでるかしかないでしょ?


【名言転化】
悟:人ってのは、不思議だよな。何処から来て何処へ行くのか。答えの無い命題ってやつ
 だよな。
ゆ:珍しいね。悟がそんな、非論理的な考えをするなんて。
悟:その方がロマンチックだからな。
こ:実は小バカにしてるでしょ?


【言ってみただけだろ】
悟:混迷の続く日本――やっぱ俺が立ち上がらなきゃならんな。
ゆ:さとる〜。似合わないよ。
こ:ね、熱でもあるの!?
穂:その冗談、面白くないよ。
黄:おいおいおい。何か変なものでも食べたんじゃないんだろうね。
鈴:やっぱり――悟じゃない。
カ:薬とかいる?
悟:お前らなぁ!!


 終焉の鮪さんリクエスト(お題『三島淳平の晴れ舞台!!』)

【いきなり台無し】
司:本日のメインイベント。WBC世界ミドル級タイトルマッチをこれより開催致します。
 先ずは青コーナー。世界ミドル級第3位。181センチ160パウンドジャスト。
 18戦17勝1分、16KO。破壊力抜群のパンチは今日も炸裂するのか!?
 挑戦者――シュンペイ=ミシマ
三:いや、俺はジュンペイだ!


【謎のセコンド】
司:それでは赤コーナー。185センチ159パウンドと2分の1。31戦25勝2敗4分。15KO
 チャンピオン。ジョナサン=バーストー!!
三:ついにここまで来たな、おやっさん。まあ、そこで待ってな。すぐにあいつの顔
 歪めて、ベルトを取ってきてやるからな。
?:私のことはコーチと呼べと、いつも言っているはずだが?


【本職は税理士】
三:くそっ! 流石はチャンピオン。ガードが堅いぜ。何かあいつをあっと言わせる手段
 はねえのか?
?:ここで君が棄権をすれば、まず間違いなく驚くだろう。
三:あんた、本当に俺の味方か!?


【誰だ、一体】
司:おぉっと。マジマのカウンターが見事に決まった〜!!
三:おれはミシマジュンペイやっちゅうねん!


【人生二度目の敗北】
司:このカウンターを皮切りに、挑戦者の攻撃が止まらない、止まらない〜!!
三:ぐわははは。演劇部での扱いに比べれば、こんな奴のパンチなんて効かんわ!
?:――食人鬼でもいるのかね? その演劇部には?


【カンペを見た】
司:立てない! 立てない。チャンピオン、立ち上がることが出来ない〜!! この
 瞬間、WBC新チャンピオンは――三島――淳平だあ〜!
三:何だよ!? 今の間は!?


【メス五歳】
司:チャンピオン。この喜びを今、どなたに伝えたいですか?
三:愛するサラに――。
司:おお!? 恋人ですか!?
三:愛犬です。
?:――(大爆笑)。
三:――(自爆)。


 りむるさんリクエスト(お題『』「N7で微妙にいちゃついている誠と優夏を生暖かく見守る残りの面々」)

【戦わないと、現実と】
誠:とりあえず、一つだけ言わせてもらっていいか?
夏:何よ、改まって。
誠:世間では、お前のファンというものはかなりいるらしいのだが、俺×優夏派と
 なると、俺×遙派より、少ない気がするのだが。
夏:偏見全開で、何、言い出すのよ。


【それでは改めまして】
誠:何か良いよな。こうやって、昼休みに中庭の芝生に寝そべって、のんびりするって
 のも。
夏:去年は、学校来てない日の方が多かったくせに。
誠:まあ、八割方お前に会いに来てる訳なんだがな。
夏:……(照)。
誠:(小声で)あとは、この弁当さえ無ければ――。
夏:何か言った?


【お前もな】
遙:……優夏。ずるい。
億:遙ちゃんには、僕が居るじゃないか。
遙:億彦は、あっち行ってて。
億:はうぁ。
沙:ね、ねえ。こういうの、まずくない?
い:私、立場上、止めなきゃなんないんだど。
く:お兄ちゃんを想う人は、お兄ちゃんのために何をしてもいいんだよ。
沙:――って、何であんたがここにいるのよ。


【でも真実】
い:N7は、キャラを崩しきってないから、全員登場が基本なのよ。
沙:いえ。そんな裏話をされても困るんですけど。


【耳に残る名言】
億:おぉ。優夏ちゃんが誠にサンドイッチ(?)を差し出したぞ。
遙:私には、カニクリームコロッケに見えるけど。
い:ここでどう出るかで、男の子としての器量が分かるのよね。
く:ね、ねえ。沙紀さん。見えないよ。
沙:私がいいって言うまで、喋らないで!


【やっぱり、まこったん】
誠:――(パクッ)
夏:……どう?
誠:――なぁ。ここで『旨い』と言わなきゃ、彼氏失格か?
夏:うん♪


【遅効性だった】
誠:――はっ!?
い:午後のゼミ中に気を失うなんて、優夏ちゃんの料理も、新展開を見せてくれるわね。
夏:全く褒めてないですね?


 ライムさんリクエスト(お題『空と武のコント』)

【キュンとなりました】
空:あ、倉成さ〜ん。
武:――って、空。危ないぞ!
空:え――わ、わ。
(ドテン)
武:ほら、言わんこっちゃない
空:てへへ。転んでしまいました。
武:――すまん。俺、ドジっ娘、かなり好きかも知れん。


【計算ずく?】
武:全く――ほら、掴まれよ。
空:ありがとうございます。
武:……。
空:こういうシチュエーションで、チャイナドレスは最強の破壊力を誇りますよね。


【そうだっけ?】
武:ど、どこのどいつに、んなこと吹き込まれやがった!?
空:この前、倉成さんにお伺いしました。
武:……。


【根が芸人なので】
空:倉成さん。ネットオークション詐欺にご協力下さい。
武:よ〜し。となれば、画像情報を集めて、信頼を得るために多方面から書き込みを
 して、頃合いを見計らって、高級な商品を――って、んな犯罪に荷担、出来るかい!
空:なかなかノリが宜しいですね。


【ピグマリオンの奇跡でも無理】
空:その掌で山を土くれと化し、その指先にて海を塩の塊と化してしまう――そんな肉体
 が欲しいです。
武:明らかに、それは人間ではないけどな。


【神話とか、聖書とか】
空:太陽が、欲しいです。あれを手中に収めれば、この世の支配者と言えるの
 でしょうか?
武:ちなみに太陽は銀河系にある無数の恒星の一つで、その銀河系も宇宙に存在する
 無数の星雲の一つだけどな。
空:ですが、太陽はこの世の父であると、教科書にも載っていますが。
武:何の本にだよ!?


 takayaさんリクエスト(お題『部長と唯巳さんの夏休み』)

【そういうこじつけ得意】
唯:夏休みって言ってもね〜。秋には体育祭と浅川祭もあるし、会長選挙とかもある
 から、準備とかしなきゃなんなくて、結構な日数、学校に来なきゃなんないんだけど。
栗:しかも、僕達は受験生だしね。
唯:だから、私の出番、夏休み終わってから?
栗:唯の偶然だと思うよ。


【そう言えば、この頃はまだ】
?:僕の名は、時の亡命者――ツァイツ=フリュヒトリング。
唯:いや、どっからどうみても聖なんだけど。


【コテコテ】
栗:いやはや。海に友人と遊びに来たところで唯巳君と会ってしまうなんて、偶然って
 いうのは恐ろしいね。
唯:何でそんなに説明口調なのよ。
栗:それはそれとして、その水着、似合ってるよ。
唯:――(照)。


【あたしの聖に】
栗:ところで日焼け対策はちゃんとしているかい?
唯:人並くらいには気を遣ってるつもりだけど、いきなり何?
栗:いや、三島君が、三つ編み、眼鏡、そばかすは裏三種の神器だと言っていたのを
 思い出してね。
唯:ロクなことを吹き込まない奴ね……。


【計画犯罪?】
唯:はい、聖。これ宜しく。
栗:いきなり学校に呼び出したと思えば、この如何にも『処理して下さい』と叫び出し
 そうな書類の山は何だい?
唯:部費の明細に、生徒会に意見書、各種委員会の報告書等々――夏休みが終わるまで
 にやんなきゃなんなかったんだけど、忘れてたわ。手伝っていきなさい。
栗:そりゃまた、斬新な意見だね。
唯:いいから、やってくの!
栗:はいはい。全く、小学生の宿題じゃあるまいし。
唯:(小声で)だって、こうでもしなきゃ二人きりになんて、なれないじゃない――。


【失念してました】
栗:ところで、唯巳君。本当の宿題は、全部終わっているのかい?
唯:――あ゛。


 takayaさんリクエスト(お題『女神達の海水浴』)

【こいつら、ほんのちょっと台詞あった】
?:海、海、海〜!
?:夏って感じよ。そして演劇部の原点よ!
?:うわっ!? 夏合宿の話、持ち出しちゃう訳!?


【あの作品は、主役が不明】
?:ちなみに夏合宿の模様は『無限の時を越え行く者達』に収録されています。
?:宣伝!?


【笑いも乾くさ】
?:でさ〜。言わなきゃなんない空気だから言っておくけど。
?:ふむふむ?
?:水着姿の私達を、どうやってイメージしろと?
?:……ははは。


【川島優夏(c)】
?:この人数で遊ぶとなればビーチバレーよ。二対二で一人は審判。
?:おぉ! 何か出来過ぎ!
?:それじゃいっくわよ〜! お日様サンサンサー――。
?:はい! そこ、人のネタをパクらない!


【何故に?】
?:第一回演劇部五人娘かき氷早食い大会!!
?:ルールは簡単。海の家で販売される、一般的な山盛りかき氷ブルーハワイ味
 を一秒でも早く完食した方が勝者です。
?:――ちょっと待って。ブルーハワイ味じゃ無きゃダメなの?
?:絶対にダメです。


【全てを放棄】
?:わわわ。でもこうして見ると、案外、良い男が多いような、そうでも無いような。
?:あぁ!?
?:ど、どうしたのよ、いきなり?
?:今、そこに三島が居た――。
?:記憶から抹消しなさい。意味が無いから。


【宝○歌劇団ではありません】
?:夕日が綺麗……。
?:君の方が綺麗さ――。
?:……うん。ありがと。
?:演劇部となると、ああいう現実逃避も、堂に入ったものね。
?:何処で現実に気付いて、ヘコむのかな?


 終焉の鮪さんリクエスト(お題『三島と武の日常会話』)

【今、明かされてしまう衝撃の真実】
武:このタイトルは何だ?
三:ああ、恐らくはあのことについてでしょう。
武:?
三:俺と武さんと、桑古木さん。三人の書き分けを、作者はちゃんとしていない。
武:――なんだとぉ!?


【三島の敬語に違和感あり】
三:そう血圧を上げないで下さい。俺は嬉しいんですよ。何せ、あの『ザ・漢』な武さん
 と系列が同じで――。
武:ところで、さっきから気になってたんだが、お前、誰だ?
三:――なんだとぉ!?


【立ち直れないかも】
武:ホクトと沙羅のクラスメートで、演劇部仲間? いや、二人が話題に出した記憶は
 無いけどな。
三:……しくしく。


【韻では分からない】
武:まあまあ、潤平君。とりあえず落ち着きたまえ。
三:何だか、物凄く地味な間違いがあった気がするんですけど。


【一応父親なのでな】
武:そうか。沙羅を好きなのか〜。いや、あいつはキツイ性格に見えて、惚れると
 甘々になるタイプだからな。母親に似たな。
三:お父さんと呼んで良いですか?
武:それは却下だ。


【ガクガクブルブル】
三:ところで武さんの奥さんって、やっぱ沙羅ちゃんに似てんですか?
武:ん? ああ。つぐみって言ってな。黒髪長髪、沙羅やホクトに似たツリ目で、
 容姿は抜群。強気に見える中に弱さもあって――って、何でお前、震えてんだよ?
三:い、いえ、何か過去のトラウマが――。


【後日談は削除】
武:(小声で)ところで、女子高生と合コンのセッティングなどは可能か?
三:好きですね、ダンナも。
武:ぬほほ。ヌシほどではないわ。
三:ふひょひょひょひょひょ。
ホ:一体、何キャラなのさ、それ?


 りむるさんリクエスト(お題『優春と優秋の心暖まる(!?)会話にいらんつっこみを入れ、二人にいじめられる(時に暴力的に(笑))桑古木』)

【何故かこめっちょ】
秋:ふう。レポート終了、と。お母さんと学生時代の成績で勝負するなんて
 言っちゃったから、手、抜けないわよ。
桑:優が優の数で競うとは、これ如何に。Hahaha――。
秋:――(バキッ)。


【純愛と言ってやれ】
春:そう――桑古木がこめっちょを。
秋:ココに影響されたのかな?
春:でも、考えてみなさい、ユウ。あいつは日独共同出資企業、ライプリヒ製薬に
 勤めていたのよ? 西洋系の美人と知り合う機会も多かったのはずなのに、
 未だココ一筋――。
秋:つまり、やっぱりあいつは――。
桑:何が言いたい!? 何が!?


【不用意でした】
春:何よ〜。女の子らしく、下世話な井戸端会議してるんだから邪魔しないで。
桑:誰が女の子だ! 誰が!
春:――(ピキッ)。
桑:……あ゛。


【地球に優しく】
春:ふう。まあ、あの生ゴミは燃えるゴミの日に出しておけば良いとして。
秋:資源ゴミとして、土に還した方が良くない?


【無垢な少女の瞳で】
秋:心霊オカルト特集〜? テレビもマンネリよね。こんな底の知れた、見え見えの
 番組、誰が見るのかな?
春:――(ドキドキ)。
秋:……訂正。お母さん以外で、誰が見るのかな?


【自分と子供を最優先に考えるのはね】
春:――(ニコニコ)。
秋:お母さん、どうしたの? そんな薄笑い浮かべて?
春:いや――ユウ、あんた可愛くなったわね。
秋:前々から思ってたんだけど――お母さんって、やっぱりそういう人?
春:生物学的に当然の反応よ。


 takayaさんリクエスト(お題『「学園ラブコメシリーズ」の学園祭編』)

【縁日を取り仕切る人のこと】
春:はいはい。2-C、宣伝は良いけど、他のクラスまでは行かないでよ。こら〜、そこ!
 ナンパするんなら、繁華街にでも行きなさい!
武:――テキ屋、って最近の若い奴は分かんのかな?
つ:微妙。


【作者のイメージ】
武:ちなみに、まともにお天道様の下を歩けない人々がやっていることが多い。
春:何か言った?


【有無を言わさず】
武:学祭と言えば、女装喫茶が名物だ。
春:大分、偏った見識ね。
武:そして、大方の予想通り、涼権の奴が連れ去られた。
つ:……(ドキドキ)。


【心の底から嬉しくない】
涼:ははは。まさか、エプロンドレスを着る日が来るとは思わなかったよ。
武:笑いが乾いてるぞ。
春:でも、これなら今日からでも客が取れるわね。
涼:……ははは。


【専門分野】
空:旧校舎の電気系統に若干の負担が掛かっています。原因は1-Aの冷房が少し強すぎる
 ためですね。通告後、弱めれば問題ないと思われます。
?:悪いね、茜ヶ崎さん。こんな仕事頼んじゃって。
空:いえ。何故だか、とても得意なような気がしましたので。


【黒?】
空:それにここでしたら、発信機を用いて倉成さん達の動向を把握できますし。
?:何か言った?
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