【講師つぐみん】 七:ふと思ったんです!! 私達は若干、女性としての魅力に欠けているのでは無いかと! 沙:私、人気あるよ♪ 七:沙羅先輩は、『妹』、『ツインテール』等々が受けているに過ぎません!! 唯:……そんな、色々な人を敵に回す発言をしなくても……。 七:そこでです! 今日は特別講師をお招きして、男性を虜にする術を教えて頂こうと 思います!! つ:……始めに言っておきます。私の授業に意味なんて無いから、今すぐ教室を出て――。 七:先生、少し別の人が混じってます!! 【性と書いて「さが」と読む】 つ:えっと……やっぱり一番早いのは、男の弱点を見つけ出すことね。 唯:……弱点? つ:『属性』と表現することもあるわ。 唯:……抜本から間違ってる気がするんだけど……。 【娘に負けた】 七:という訳で、使えそうな小道具や衣装をちょっと持ってきました。 唯:……って、これネコミミ……? 演劇部は一体、何してるのよ? 七:あ、それは沙羅先輩が前に使ったやつです。 つ:……先を越された……。 沙:……え゛? 【意外な趣味】 つ:……何? この『マジカルステッキ』以外に表現しようの無い、ピンク色の杖? 七:分かりません。少なくても私達の代で使った記憶無いですね。 沙:こんなの使いたい人なんているのでござるか? 唯:……使ってみたい……。 つ:……。 七:……。 沙:……。 【禁句】 七:……ふと思ったんですけど……。 つ:……何? 七:先生って何歳なんですか? 私達よりちょっと年上くらいに見えるんですけど……。 つ:……。 七:……? つ:……さ、授業を続けましょう。 七:何です!? 今の間!? 【ホクトに吐かせた】 沙:マ……先生。キスって、付き合ってどれくらいでするのが適切ですか? つ:……そうね。もちろん、ケースバイケースだけど、互いを良く知ることが出来る、 一ヶ月くらいじゃないかしら? 沙:(ボソリと)……パパとは出会って四日だったのに――。 つ:(顔を真っ赤にして)何故それを!? 【愛した男は一人だけ】 唯:……先生。 つ:何? 唯:……女性の魅力について講義してるってことは、先生、かなりの男性を落としてる、 ってことですか? つ:……。 唯:……あの? つ:……(照)。 唯:……? 【純な少女】 つ:それじゃあ、残りの時間は自習しててちょうだい。 (ガラガラガラ) 沙:……自習って……何すればいいの? 七:この小道具、色々使ってみますか? 唯:……(ドキドキ)。 【闇に消えし者】 ?:……ぼくの名前は、時の亡命者……ツァイツ・フリュヒトリング……。 唯:……誰? 七:今の作品を読む上で、全く必要の無い方です。 ツ:……。 【ちょっと可愛い】 七:でもそれってつまり、凡庸で平凡で凡――。 ホ:……どうしたの? 七:……ひざびざずぎで、じた噛みました……。 ホ:……。 【同調する心】 唯:……演劇部の連中を生かさず殺さず苦しめるにはどうすれば……。 空:どうすれば自分の手を汚さず、倉成さんを奪えるのでしょう……出来れば小町さんを 苦しめるだけ苦しめて……。 唯:……。 空:……。 唯:……。 空:同盟を組みましょう♪ 【黒き悪魔の襲来】 空:始めまして、皆さん。わたくし、茜ヶ崎空と言います。 三:おぉ!? 何だよ、倉成。お前の知り合いは美人が多いな、おい。 ふっふっふ。お近付きになりたいものだ。 ホ:……あんまし、近付かない方がいいと思うよ……。 三:んあ? 空:あなたが三島さんですか。お話に聞いている通り、身体だけ大きくて、他は全く役に立 ちそうにありませんね。 三:……。 ホ:……ほら、ね。 【目覚めの時】 三:……いや……でも今、俺の中でちょっとした快感が……。 川:……はぁ。 【衝動で行動】 栗:……それで……本日はどのような御用向きで? 空:はい。世界的ハッカーの沙羅さんに少し挑戦状を叩き付けようかと。 沙:……はぁ? 空:先手必勝です。 ホ:……使い方、正しいの? 【ある種の聖域】 七:それではこれより、第一回沙羅先輩vs空さんの五番勝負を始めたいと思います。 三:……なぁ、倉成……。 ホ:……何? 三:あの二人って、名前がややこしくないか? ホ:……そこは触れないで……。 【試合、成立するのか?】 七:先鋒戦はある意味、お約束! 『料理対決』で行きたいと思います!! 沙:あ、私、棄権するわ。出来ないもん。 空:料理などというものは下賎な召使いがやればいいのです。私が手を汚すだなんて考え られません。 ホ:……。 【見たかった……】 七:……え、え~っと……先ず緒戦は痛み分け! いや~、拮抗した力関係。中々見応え のある勝負でした! 栗:頑張るね、七草君。 七:では次鋒戦! 『リンボー対決』です!! これはもう唯、単純にすり抜けるバーの低 さを競って頂きます。ですがその前にお二方には体操着に着替えて頂いて――。 川:……少しいいですか? 七:はい? 川:……三島先輩が鼻から血を出して倒れましたけど。 七:え゛? 【優春の所有物】 七:……な、何だかあまりに危険過ぎる競技の様なので、次にいきます!! 中堅戦、『スポチャン』です!! 御存知でない方もおられると思うので解説させて頂 きますと、エアーソフトと呼ばれる刀や槍、薙刀等を模した武器を用いて、有効打を競う 競技です。このエアーソフト、中に空気が入ってますので、とても安全で、怪我をするこ とはまず有り得ません。 ――って、お二方! 何で真剣で斬り合ってるんですかぁ!? 【君なら出来る】 七:……ルールに行き違いがあった模様なので、とりあえず保留にします。 ホ:……その程度で済ませていいの……? 七:副将戦!! 『アルゴリズム対決』。これはもうそのままで、お二人に組んで頂いた プログラムの優劣を競って頂くという物で――。 ホ:……ねえ、一ついい? 七:はい? ホ:……誰が判定するの? 二人ともとてつもないプログラムの専門家なんだけど……。 七:……。 ホ:……。 川:……。 栗:……。 七:……。 川:(視線に耐え切れず)……無理ですよ。 【あんまし清くない一票】 七:大将戦は、今、絶滅の危機に瀕していると言われる『ミスコン』です!! 即ち、お二方にはこれでもかってくらいドレスアップして頂き、票を多く獲得した方が 勝ちという、至極単純なもので――。 ホ:それだけはやめて!! 七:へ……? ホ:……入れなかった方に後で何されるかわかんないじゃない……。 七:……。 【結局、何しに来た】 七:……ぜぇ……ぜぇ……ま、まともに対決が進みません……って、空さんは……? ホ:何だか、もう満足だからって帰ったよ……。 七:……。 【引き抜き~三島淳平編~】 唯:ねえ、生徒会側につく気って無い? 三:俺を見くびるな。例え百万積まれようと、部を裏切ることなどせん! 唯:生徒会の可愛い娘、紹介するけど? 三:……ぬ? 唯:……この程度で揺らぐ男なんて必要無いわ。 【引き抜き~川崎大悟編~】 唯:一年生にして氷の刃の如く鋭き知性を持つ男……生徒会に入って腕を振るう気は 無い? 川:……演劇部を全員移籍させるなら考えますよ。 唯:……。 【引き抜き~倉成沙羅編~】 唯:……旧姓松永……あなたのハッカーとしての能力は良く知ってるわ……。 沙:それはありがとうございます。 唯:そこを見込んでなんだけど、うちに来ない? もちろんホクト君も一緒によ。 沙:いいですけど、そんなことしたら本気で乗っ取りますよ。 唯:……。 【引き抜き~笹山七草編~】 唯:……。 七:……。 唯:……食われるのが分かってて手駒にするほど愚かじゃないわ……。 七:……? 【女神達の再来】 ?:うわっ!? いきなり始まってるし! ?:出番があるならあるって、事前通告しなさいよ! ?:全く、いつものことながら手際悪いわね! 桑:……なあ、女子高生達よ……。 ?:何です? 桑:……何故、俺がここに居るんだ……? ?:私達、扱い悪いって観点で、良く似てるじゃないですか。 ?:仲良くしましょう、同じ穴のムジナ君。 桑:変な呼び方すんじゃねえ!! 【女神達の待遇】 ?:まあまあ、何もお構い出来ませんけど、そちらに座って下さい。 桑:……別にVIP待遇をしろとは言わんが、お茶の一つくらいは無いのか……? ?:あ、このコーナー、飲み物持参ですし、交通費も自腹ですよ。 桑:扱い、悪っ!? 【女神達の崇拝】 ?:それにしても、こちらのサイトで桑古木さんと言えば、いじられキャラの代表格!! ?:師匠と呼んでいいですか? ?:いえ、ここは尊敬の念を込めて、“神”と!! 桑:……ひとっかけらとして嬉しくね~。 【女神達の敗北】 ?:そう言えば桑古木さんって、ココちゃんって女の子が好きなんですよね? ?:え……? でもココちゃんってたしか中学生……。 ?:私達より年下なんですか? ?:つかぬことをお伺いしますが、現在の年齢は――。 桑:……お前ら、んな使い古されたネタやってるから二軍なんじゃねえか……? ?:……。 ?:……。 ?:……。 【女神達の逆襲】 ?:ひ、ひどいです! ?:そんなにはっきり言われれば傷付きますよ! ?:……うっ……うっ……。 桑:……参ったな……。 ?:あ、ちなみに私達全員演劇部なので――。 桑:……。 【女神達の戯言】 ?:話題を変えましょう。 桑:いきなりだな、おい。 ?:私達五人の中で、誰が一番可愛いですか? 桑:……またシュールな問いを……。 【女神達の復讐】 ?:あ、やっぱり女子高生は守備範囲外ですか? 桑:……殴るぞ……。 【女神達の報復】 ?:話題を変えましょう。 桑:またかよ!? ?:桑古木さん。あなたには、八神ココさん、田中優美清春香奈さん、茜ヶ崎空さん、果て は沙羅先輩と、四股疑惑が上がっていますが、その件につきましてコメントは? 桑:……。 【女神達の引際】 ?:それでは、この辺りで終わりにしましょう。 桑:ちょっと待て! こんな投げっぱなしで良いのか!? ?:あ、私達、いつもこんなもんですよ。 桑:……いいのか、それで……。 |
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